金魚鉢の法則・・・・。

こんにちは・・。

金魚鉢の大きさで、金魚の大きさ、体形が変わるといいます。

金魚鉢が小さければ、金魚は小さいままですが、大きな金魚鉢に移り変えると、その金魚は段々大きくなる。

これが「金魚鉢の法則」です。

組織にこれを当てはめると、

「立場、ステージが人の器を作る」

ということでしょうか。

但し、やはり、水槽鉢と、金魚の匹数が問題・・・・

しかも、一番は・・水質維持管理が一番大事・・・だそうです。
組織にこれを当てはめると、

よく言えば=「立場、ステージが人の器を作る」

悪く言えば=一歩間違えれば直ぐに死んでしまう。との事です。

ちなみに・・・・

私は、大きな水槽は必要なさそうです。無理せず、

自分のサイズに見合う水槽で十分です。何か考えさせられる本でした。

金魚は本来、体長30㎝程度まで成長し、寿命も10年~15年と言われています。
(※体長記録は59㎝・体重3㎏、寿命記録は45年 ウィキペディア「キンギョ」より)