会社名 | 株式会社品川ホームテックサービス |
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事務所 | 〒142-0063 東京都品川区荏原5-10-9パレスシンエイ1階 |
TEL | 03-6426-7759 |
FAX | 03-6426-7339 |
代表取締役 | 小板橋 雄二 |
資本金 | 300万円 |
設立 | 2012年12月 |
事業内容 | 大工事: フローリング、間仕切り、キッチン、ユニットバスなど 設備事:水道、配水管、水周り工事など 電気工事:エアコン、照明器具、電気配線など 内装工事:クロス、CF、カーペット、カーテン、襖、障子など 畳工事:表替え、新床、へり交換など 塗装 工事:内装、外装、外装足場など エクステリア工事:バルコニー、ガーデニング、サッシ入れ替えなど 解体工事:内装・外装 鍵交換工事 クリーニング工事:ハウスクリーニング、エアコン洗浄引越しのお手伝い・片付け・遺品整理 特殊清掃(各担当者にお問い合わせ下さい)24 H対応 その他大小リフォーム全般どのような工事も承ります。 |
取引銀行 | 城南信用金庫 立会川支店 他 |
各種加入保険 | 賠償保険 1億円 (賠償責任保険) |
各種保有資格 | 一級建築士 一級施工管理技士 一級造園施工管理技士 解体主任技術者 敷金診断士 法務大臣認証裁判外紛争解決機関 ADR調停人登録 その他 |
株式会社品川ホームテックサービスのホームページをご覧頂き誠に有難う御座います。
振り返れば20年・・。住宅戸建、ゴルフ場~大手ゼネコンビル建設等、私がこの業界に足を踏み入れた時は、まさしく、バブル時期でした。
仕事は色々な事由、案件と有り、悩んだりり、失敗と成功との繰り返しです。「仕事は、習うより、慣れろ!!」が常識で、現場作業員からのスタートでした。今振り返ると、苦しくても、楽しい時間、時期でした。
しかし、思い返してみれば、私は特別な事をしてこなかったように思います。 お客様や、協力業者様との出会い、数々のリフォーム・新築工事と、 お施主さまから学ばせていただ事、現場から学ばせて頂いた事を 活かしてきただけに感じます。
私のモットーは、「志楽」です。「志す事、楽しくなければ物にならず。」です。
それは、作業していくのは、あくまで「心をもった人間のやることであるということです。」 家に実際に住んで、日々の暮らしを営むのは、私たち人間であり、家族です。 心を持たない、機械や物が住むのではないですね。 工事も、監督よりも、人徳・・。なんと言っても工事を行うのは機械ではなく、人間、「人」だからです。
だからこそ、住まいのリフォームという仕事は、建築の技術や知識にプラスして、 それに一層の思いやりや温かさのようなもの、 そういった気持ちが大切だと思っております。
工事の業者や、知識は、詰め込みの時代から、情報収集の時代で精査されて行く時代かと思います。
今後も皆様方々の「縁」を大切に大手企業では成し得ない細かいサービスを目指し精進して行きたいと思います。
当社のロゴ社名SHSは、単に 品川のS、ホームのH、サービスのSではありません。勿論それらも加味しながら、
「SHS」と言う社名になっています。
S=スピード&サービス
「spond」「spons」ですが、これは、ラテン語のspondere もしくは、
sponsus に由来し、「約束する」「誓う」「保証する」などの意味があります。
spons(約束する、保証する)+ -or(~する人)
中央のH=
会社組織となると、利益追求も勿論大事な事ですが、「企業人なり・・。」自分が本当はどんな人間になりたいのか?、どんな人間でありたいのか?がわからなくなってしまいがちです。
そんな時、過去の自分を振り返って今までどんな時に幸せを感じ、どんな時に不幸だと思ったのかを思い出して常にお客様の立場に立って考えます。
歴史を作るだけでは、自分を変えるには不十分です。
本当に歴史を変えたいなら、「変わる」方向性や、きっかけ、チャンスを必死に探求して行く事が大事と考えます。
「失敗するだろうな」と思っていると本当に失敗してしまうものです。
逆に「できるできる」と思い込んでいると本当にできたりもします。こういうものを心理学では「予言の自己成就」と呼ぶそうですが会社を作り、 自分が何をしたいかを探し続けている人は、自分が何を願えばいいのかがわかってきているはずです。
まずは何を願うのか、それを決定付けします。
自分をどう変えるかと考えた時に、目標とする物を決めて、今度はいかに自分の色を出していくかを考えます。
人を助けると感謝され、それは「誰かの役に立った」という実感となって自分に返って来るはずです。
人の役に立っている、という感覚は会社にとっても、人間として必ずプラスとなるはずです。
「みんながなりたい自分」に変わることができたとしたら、それは幸せなことで、「成功」といってもいいでしょう。
しかし、人間は往々にして成功を収めると傲慢になるもの。
どんな成功も幸福も、継続こそが最も難しいといえます。
周囲の人々への感謝の気持ちは常に持って精進して参りたいと思います。