遺品整理士・事件現場特殊清掃士取得!!

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こんにちは・・。

最近・・。何を思ったのか??!!こんな資格取りました。

私は、一級施工管理技士・一級造園技士・解体作業やらなんやらと・・・色々もっていますが、実は、資格が好きと言うか、チャレンジして、初心を取り戻す意味で1年で最低何かチャレンジしてみたいのです。

なぜなら・・ごく普通の作業や日常での工事に新鮮見が出来るんです。

車の免許を取って、何十年も経つのに、一から、学校に行くみたいなもんですね。

こちらの資格も実は・・今年の9月頃受講申し込み=仕事多忙の為、度々中断=再度受講=また中断=再再受講=合格12月!!

本題は・・。最近よくテレビで放映されていますね。

孤独死が増加する中で“遺品整理士”などを目指す人が増えています。遺品の中から家族との失われた思い出を見つけ出す遺品整理士・事件現場特殊清掃士とは・・無縁社会と呼ばれる現代に何を問いかけるのでしょうか?

誰にもみとられずに亡くなる孤独死が増加する中で、故人の生き様や思い出が残る遺品を丁寧に仕分け、遺族とつなげます。事件現場特殊清掃士は  孤独死や、事件・事故の現場に対応し、その現場はゴミが散乱していたり、腐敗していたりと過酷です。それでも必死に遺族の心に寄り添おうと、無縁社会と呼ばれる現代に正面から向き合おうとする遺品整理士と事件現場特殊清掃士の2つを取得致しました。

「あってはならぬ・・。なくてはならぬ・・。」的な感じですね・・。

何が言いたいのか・・。ですが、「何でも、適当にやれば良いってもんじゃないんだなと思うのです・・。」経験などからこんな感じ・・で作業や工事を進めていると言うのが一般的ですが。車で言えば、無免許運転者が自動車運転してると同じ!?ですからね。やはり、公的資格・国家資格にせよ。ある一定の「基準・ガイドライン」ってもんが大切と思うんです。

やはり・・「資格は年を取らない最大の武器である・・」